Diary of a human who enjoys walking, biking, hiking, trekking, and/or jogging occasionally.
人との話はちゃんと終わらせるように意識して、習慣化するのが良いと思う。話中に手を止めないのは失礼なように思うシーンもある。また話中の片手間にすることにも、許される範囲がある。メールは相談だから良さそう。資料の編集や修正は、意識を既にこちらに向けていない証拠なので、止めた方が良いような気がする。会話中にスマートフォンやスマートウォッチなどの情報端末には触らないようにするのも同様の理由だろう。
また多分、片手間に会話を続けるよりは、人との話はちゃんと終わらせた方がいい。私がよく話す同僚は、人と話している最中に仕事を再開する。取り留めのない話題だから、指摘しても意味がない。だから手を動かし始めたら、そのまま適当に話をひと段落させるようにしている。
読点の付け方がおかしくて、実際の息継ぎの場所も話の区切りではない人なので、できれば自然な言葉を学んでくれたらいいと思う。そう思って、長めに話しているつもりだが、あまり通じないようだ。
人との話はちゃんと終わらせるように意識して、習慣化するのが良いと思う。話中に手を止めないのは失礼なように思うシーンもある。また話中の片手間にすることにも、許される範囲がある。メールは相談だから良さそう。資料の編集や修正は、意識を既にこちらに向けていない証拠なので、止めた方が良いような気がする。会話中にスマートフォンやスマートウォッチなどの情報端末には触らないようにするのも同様の理由だろう。
また多分、片手間に会話を続けるよりは、人との話はちゃんと終わらせた方がいい。私がよく話す同僚は、人と話している最中に仕事を再開する。取り留めのない話題だから、指摘しても意味がない。だから手を動かし始めたら、そのまま適当に話をひと段落させるようにしている。
読点の付け方がおかしくて、実際の息継ぎの場所も話の区切りではない人なので、できれば自然な言葉を学んでくれたらいいと思う。そう思って、長めに話しているつもりだが、あまり通じないようだ。
人との話はちゃんと終わらせるように意識して、習慣化するのが良いと思う。話中に手を止めないのは失礼なように思うシーンもある。また話中の片手間にすることにも、許される範囲がある。メールは相談だから良さそう。資料の編集や修正は、意識を既にこちらに向けていない証拠なので、止めた方が良いような気がする。会話中にスマートフォンやスマートウォッチなどの情報端末には触らないようにするのも同様の理由だろう。
また多分、片手間に会話を続けるよりは、人との話はちゃんと終わらせた方がいい。私がよく話す同僚は、人と話している最中に仕事を再開する。取り留めのない話題だから、指摘しても意味がない。だから手を動かし始めたら、そのまま適当に話をひと段落させるようにしている。
読点の付け方がおかしくて、実際の息継ぎの場所も話の区切りではない人なので、できれば自然な言葉を学んでくれたらいいと思う。そう思って、長めに話しているつもりだが、あまり通じないようだ。
人との話はちゃんと終わらせるように意識して、習慣化するのが良いと思う。話中に手を止めないのは失礼なように思うシーンもある。また話中の片手間にすることにも、許される範囲がある。メールは相談だから良さそう。資料の編集や修正は、意識を既にこちらに向けていない証拠なので、止めた方が良いような気がする。会話中にスマートフォンやスマートウォッチなどの情報端末には触らないようにするのも同様の理由だろう。
また多分、片手間に会話を続けるよりは、人との話はちゃんと終わらせた方がいい。私がよく話す同僚は、人と話している最中に仕事を再開する。取り留めのない話題だから、指摘しても意味がない。だから手を動かし始めたら、そのまま適当に話をひと段落させるようにしている。
読点の付け方がおかしくて、実際の息継ぎの場所も話の区切りではない人なので、できれば自然な言葉を学んでくれたらいいと思う。そう思って、長めに話しているつもりだが、あまり通じないようだ。
人との話はちゃんと終わらせるように意識して、習慣化するのが良いと思う。話中に手を止めないのは失礼なように思うシーンもある。また話中の片手間にすることにも、許される範囲がある。メールは相談だから良さそう。資料の編集や修正は、意識を既にこちらに向けていない証拠なので、止めた方が良いような気がする。会話中にスマートフォンやスマートウォッチなどの情報端末には触らないようにするのも同様の理由だろう。
また多分、片手間に会話を続けるよりは、人との話はちゃんと終わらせた方がいい。私がよく話す同僚は、人と話している最中に仕事を再開する。取り留めのない話題だから、指摘しても意味がない。だから手を動かし始めたら、そのまま適当に話をひと段落させるようにしている。
読点の付け方がおかしくて、実際の息継ぎの場所も話の区切りではない人なので、できれば自然な言葉を学んでくれたらいいと思う。そう思って、長めに話しているつもりだが、あまり通じないようだ。
常に誰かを優先しなくていい。家庭では家族を優先した方がいい。大事な人といる時はその大事な人を優先した方がいい。でも、一緒にいない時まで優先しなくてもいい。
誰もが時と場所を選んでいい。選ばなくてもいい。選択して行動すると、それが他の人にメッセージとして伝わる。優先の向きと度合いは人間関係を複雑に定める。それらが全て見えると面白いが、見えないところがいいのだろう。
人と人の間をつなぐベクトルの１要素が、優先度だ。
常に誰かを優先しなくていい。家庭では家族を優先した方がいい。大事な人といる時はその大事な人を優先した方がいい。でも、一緒にいない時まで優先しなくてもいい。
誰もが時と場所を選んでいい。選ばなくてもいい。選択して行動すると、それが他の人にメッセージとして伝わる。優先の向きと度合いは人間関係を複雑に定める。それらが全て見えると面白いが、見えないところがいいのだろう。
人と人の間をつなぐベクトルの１要素が、優先度だ。
お酒を飲むと体重が増える。身体のどこかにお酒専用の貯蔵タンクがあるようだ。走っても増えるから、汗をかいたり、他のことに使う水とは別に貯蔵される気がする。一昨日まで順調に身体を絞れていたのに、今日と今日の朝は体重計が増加傾向を示した。
お酒は分解すると聞いたことがある。それが本当なら分解能力が落ちていて、分解待ちのタンクが本当にあるのかもしれない。
うん、やはりお酒を飲む頻度をとても減らそう。
散歩は歩くだけ。ジョギングは走る。スピードは変わらなくても、運動量が違う。
歩ける時は、乗り物に乗らずに歩く。それは基本。歩くのは嫌いではない。でも歩くときは、一人なら颯爽と、複数ならのんびりと歩きたい。これだと、あまり運動量は稼げない。エネルギーの消費が多くないし、身体の筋肉もあまり使わないので、長い時間歩いてもあまり身体は引き締まらない。
そう思って、少し走り始めた。早く走れなくても毎日の決まった時間を、短くもいいから走る。ジョギングでも、それ、アップじゃないの？と思われる遅さでもいい。30分は有酸素運動を続けないと脂肪が燃え始めないとか、まとまって運動をする方が効果が出るとか、いろいろ言われてる。でも毎日にしろ一日おきにしろ、長い時間を取るのは難しい。それなら、と時間は短くても毎日の習慣にしようと考えた。
効率を気にしすぎると、逆に行動が遅くなるし。周りに成果までの効率をよく気にする人がいる。時々意見が合わない。それは効率が悪い、とよく言うのだけれど、効率とは常に習熟の先にあるものだ。メールの返事が短いのは、返事をする準備ができてるからであって、何も考えずに急いで返すのは、ただの考え無し。それを、見た目の効率で測ると、その人が間違った方向に伸びてしまう。私はそう思うので、他人には自分を差し置いて、効率を重視しないように導こうとしてる。
体型のコントロールも同じ。効率よく減量したいなら、プロの助言に従うといい。でも、マイペースでいいなら、たばん習慣化することがまず大事。効率を検討するのはその次だ。慣れてない人がコツを教わっても、その通りにできないのは何でも同じだろう。まず、そのことをやる人に、次にそのことができる人に、そして、振り返って改善を検討できるようになって初めて、コツが生きてくる。
何でもそう思うんだけどな。まずは習慣化から。暫くは、スピードを気にせずに毎朝2キロ、雨でも走ってみようと思う。ちょうど先週に二日酔いになり、しばらくお酒はいいや、と思っていたところに、走る気が湧いたのは幸い。
久し振りに遅くまで飲み過ぎた。頭がふらふらするし、身体も倦怠感が強い。いくら寝ても寝足りない。死にそうだ。暫くの間、お酒は控えよう。そして毎朝、30分は運動しよう。体重も増え過ぎたし、自身を厳しく律して、禁欲的に己を持する事をしてみても良いだろう。
大事なことの間の重みのバランスを変える時な気がする。同僚に時間を割き過ぎて、自分の仕事の進捗が思わしくない。珈琲時間だけはキープするとしても、他の日々のルーティンは見直して、日常生活も立て直す方が良いかも知れない。
世界の中心は自分で、誰が周りにいるかを選ぶのも自分だからな。