猫の朝

朝、目覚める。檻の中にいれば、のんびりと待つ。椅子の上か、椅子の下か、机の下か、タワーの上か、ドアの前か、食器棚の前なら、人間の隣なら、散歩を始める。人間はまだ起きてない。

よく虐めてくる人間が起きて来たら、とりあえず鳴いてみる。でも、これはご飯をくれないことが多い。

よく抱きついてくる人間が起きて来たら、これにも鳴いてみる。でも、これはなぜか、水がたくさんある部屋に行く。出てくるとご飯をくれるので、それまで待つ。お腹が減ると、もう1人にまた鳴いてみるが、やっぱりくれない。

やっとあれが出て来てご飯をくれる。待たせるなという気分。

そして檻に戻って、朝ごはん。食べ終わると、トイレをするか、しないかはその日の気分。とにかく朝のひと時は4階に戻って終わる。そこが自分の休憩場所。暖かい風が一番当たる場所の1つ。

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