16GBの生活

16GBで生きる生活は、有り体にこんな感じ。 撮影した写真や録音したメモはすぐに取り出す。スケジュールはあまりこちらには共有しない。これでなんとか、残容量1GB以上をキープしている。

どこでもできる、を維持するのは少しだけ面倒

どこからでもどのデバイスやマシンを使っていても同じ情報にアクセスできる、のがクラウドの長所。ただ、それを実現している技術は、有線と無線のネットワーク、絶え間ない同期、更新の衝突を避ける工夫、だから、同期する数が増えれば、 …