重い仕事を強制してみた

職場の同僚に、かなり重い仕事の依頼が来た。普通は来ない類のものだ。色んな意味でその人にはマッチしない仕事だった。効率だけ考えれば、断るのが正しい。そもそも向いてないし、その仕事に必要な知識もコンピテンシーもスキルも備えていない。

それでも、勧めた。たぶんこの仕事が、あの人の成長に繋がる。いや繋がらないかもしれないが、繋げるのがいい。そう感じたから勧めた。

自然と距離が開くように

外から来た仕事を勧めてみた。たぶんあの人にはいいこと。途中で苦労するとは思うが、そこで身に付けることがプラスになると思う。外部の組織に関わるメリットは、さまざまな仕事の仕方に触れられること。デメリットは、時間を多く割かれること。どちらが良いかは自分次第だが、それを知らずに断ることだけはして欲しくなくて、強く勧めた。

小手先で仕事を流す癖が直ればいいなとも思う。あの仕事は派遣だから、行った先でしか従事できない。仕事の持ち帰りは不可能だ。そして常に、周りの目がある。そんな中で、やり方まで指定された仕事をするのは、かなり苦痛だろうと思う。でのあの人ならできる。そして終わるとそのきちんとした仕事の流れを身につけられる。

断るなら、断る理由を挙げるのも簡単だ。子供を理由にすればいい。でも以前と違って、週末ではなく平日らしいから、何とかなるだろう。

そうして少しずつ、他の組織の仕事のやり方も学ぶといい。そうして少しずつ、私以外の人との関わりも増やして行くのがいい。それで自然と、私との距離が開いて行くはずだ。

MacBook (2015)のためにのPower Delivery対応USB-Cハブを選ぶ

USB-Cハブは、USB-C端子を持つパソコンに接続して、複数のUSB-A機器の接続や、ディスプレイへのVGA出力やHDMI出力、それからイーサネットへの接続端子などを備えた製品のことを言う。これは通常はUSB-C端子を備えないか、電源用に一つだけ一つだけ備えていることが多い。USB-Cハブが備えている端子が電源入力に使えるとき、その商品の説明には、Power Deliveryに対応していると書いてある。聞いてなければ、USB-C機器やハブは接続できても、電力を入力してもらえない。USB-C端子を複数備えていても、Power Deliveryに対応しているとは限らないので、ハブを買う際には注意が必要だ。

2015年頃のMacBookはディスプレイが12インチで、MacBook Air並の薄さと軽さだった。しかしUSB-C端子を一つしか備えていない。これをイーサネットに繋ぎつつ、本体にも電源を供給したい時、LAN端子を持ちPower Deliveryに対応するUSB-Cハブを買うか、USB-A端子を持つイーサネットアダプタを接続するか、を選択する。今更、USB-Aの機器を買うのが嫌なら、前者になる。

それで、J5のJCD543-EJエレコムのU3HC-A424P10BKを注文した。

Update

Write / elaborate / edit codes -> Code

Write / elaborate / edit documents -> Write

Inbox zero or replies scheduled -> Inbox zero

Think and write in notebooks -> Note

Throw a survey to update our memory -> Throw a survey

Open our manager for PTAE -> PTAE

Open organizer for (T=SARLI)^n -> (T=SARLI)^n

Study new with positive criticism -> Learn critically

Estimate efforts on planning -> Estimate efforts

Tidy up our space to be productive -> Tidy up

Declutter my bag -> Declutter

Plan weekend activities -> Plan weekend

Simplify our life to have leeway -> Have leeway

Lab leader : chat and/or discuss -> Discuss to listen

Stabilize our ego or shelter if impossible -> Stabilize

Go to bed before 10 -> Sleep before 10