入会したジムはそういうジムだった。しかも入会に出向いたらこんな時期で、頑張ろうと思ったら、仕事の波が押し寄せた。
Jetpackのアンインストール完了
アプリは便利だし、Jetpackも確かに便利だ。でも、増減を気にするほどのアクセス数もないウェブサイトで、アクセス統計を気にすることと、写真をアップロードできない不自由さを天秤に掛けて、後者の解消を優先することにした。
JetpackのPhotonが悪さをするらしい
WordPress.orgからインストールしたWordPressサイトにJetpackをインストールしてactivateすると、公式アプリから画像をメディアライブラリにアップロードできない。どうもPhotonのせいらしい。確かにPhoton Siteが応答しない、といった趣旨のメッセージを返してくる。
Photonは画像をWordPress.comがキャッシュしてくれる機能で、サーバの負荷が軽くなる。でも画質が落とされるようなので、使わないようにしてる。設定を確認するとオフになっているので、Jetpackがインストールしてあるだけで、アプリごがPhotonを使うことを勝手に判断している気がする。
それでJetpackをdeactivateしたら、WordPress.comとの連携がオフになり、アプリから設定が消えて、統計機能も利用できなくなった。確かに最初はそういう状態だった。Jetpackを使わない方が、自サーバの応答がかなり軽くなる。アクセス統計は気にしていないので、しばらくJetpack を使わないようにしてみよう。
あなたの話を聞く人を不快にさせない
あなたの話を聞く人を不快にさせない。愚痴を溢そうが、批判をしたかろうが、陰口を叩こうが、ともかく相手を不快にさせてはいけない。
これはあなたの気持ちの伝え方として、とても大事なこと。自分の気持ちを聞いてもらうためではなく、相手との関係を良くし続けるために、とても大事なこと。誰もあなたの家族ではないから、負の感情を生の言葉で表現して、そのま受け入れてくれるとは限らない。
そんな風に言われた。同意した。
自分が一番大事
何に対しても誰に対してもどんな時でも、この価値観を最優先するのは凄いと思う。このことを起点に、偉そうにする人を笑い、小さい人とは距離を置き、自分に利する人だけを周囲に配してるつもりのよう。こう言う人の周りは多分、同じ感じの人が集まる気がする。でもそれが望んだ状態なので、自分には好影響を及ぼす姿勢だ。
私は好きな人に纏わり付いて、戯れるのが好きなので、自分から見ると、遠くて尊敬する人の話。
親しき仲にも礼儀あり
仲良くなったからと言って、感じたままに批判してはいけない。あまり率直に批判するのも考えものだ。そう言うことを忘れていた。あまりに頭の悪い文章なので、書き方を批判したら、まさかその人の指示によるものとは。
油断は禁物、もこの場合は言えるか。
Wekey pocket
初ジム
とりあえず様子を見に行った。持って行ったもの。
- 靴
- 着替え一揃い
- タオル二枚
- iPhoneの運動用ケース
トレッドミルで走ってから、いくつかのマシンで遊んで、最後は負荷がかかる機械で歩いて、上がった。およそ50分弱。適度に空いているのが、以前に試したジムとの違いだ。自由に使えるならまあ、続けてみるかな、と思った。
持って行かなかったもの。
- 洗濯物を入れて持ち帰る袋
- ブラシ
- Bluetoothイヤホン
- USBメモリ
これらが足りなかった。
GARMIN fēnix 3J HRと3Jの違い
心拍計が付いたのに定価が3千円が違うだけなので、おかしいなと思っていた。手元に届いて、なるほどそこが違うのか、と気付いた。開けてみたら、ベルトがゴムだった。もう1つのベルトも付属していない。
fēnix 3Jにはメタルバンドが装着されていて、黒のベルトバンドの交換キットが付属している。fēnix 3J HRには黒のベルトバンドが装着されていて、交換用には何も用意されていない。
価格の差はここにあって、心拍計の機能による価格差は定価ベースで、27,000円(=75000+24000-72000)ぐらいと予想される。
もう1つ、心拍数のセンサーの分だけ、裏面に凸曲があり、fēnix 3J用の充電アダプタでfēnix 3J HRの充電はできない。これは大したことではない。
GARMIN fēnix 3J HR
昨春あたりからずっと左腕につけてきたvívoactive HRを家族に譲ったので、fēnix 3Jを左腕につけ始めたら、心拍計がないのが寂しくなった。その前に付けてたvívosmart HRは、HR+ではなくGPSがないので、知り合いに譲った。
そして気紛れに検索したら、fēnix 3J HRが昨年春に発売されてた。しかもSapphireに心拍計を付けた1モデルのみ。まあ、買うしかないな、と購入ボタンを押した。
HRでない方がベゼルの裏が頑丈で、HRの方は裏に緑色に光るセンサーが付いている。頑丈さは、そこは影響はないだろうと思った次第。日常はApple Watch Series 2、運動はGarmin fēnix 3J HRに落ち着きそう。