Microsoft Office 365 Business Premium

YammerとPlannerとDelveとSwayを狙って、周囲の人と一緒にOffice 365 Business Premiumを契約してみた。現存のドメインに被せにくいけど、アカウントは現存のドメインで作れた。早速、全体がのっそりしているのが気になったけど、しばらく使ってみるつもり。

これでMattermostでサーバを立てることは、暫く延期できるようになった。IRCのサーバを立てようかとも悩んでいたほど。音声チャットは不要。またGoogle系のサービスは、個人利用のものと重複するので、避けてみた。うまく活用できるといいな。

ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタアイ、続き

今日の昼時にアマゾンから物が届いた。とりあえず水通しをしたら、説明書にある通り、60ccのお湯を射出してから、100ccのお湯を落として来た。この組み合わせを理解できていないまま使い始めたので、後で少し困った。

まだ定期便のコーヒーが届かないので、近くに買いに行った。一枚目のフィルムを剥がしてからタンクに刺すような指示エコパックに記載されているのを見逃して、そのまま刺し込んだら、うまく粉をタンクに移せず、少し散布させてしまった。

それでもなんとかセットしてからiPhoneをバリスタアイに接続して、コーヒーの量が最大のカプチーノを淹れてみた。ブライトをカップに入れて、バリスタにセットすると、熱湯を射出して泡立たせた。口の広いカップでは、周囲に粉ミルクが粉と水滴の双方で少し飛び散る。それを眺めていたら、コーヒーが出て来た。なるほど、見た目はカプチーノだ。最初の射出は泡立てるためか、と感心しつつ、これは垂直なマグカップでないとだめだ、と少し気にした。

その後暫く置いてみたら、見事にネスカフェゴールドブレンドにブライトを混ぜた味がした。そういう物を使っているので、そういう味がするのは間違いではない。なるほど、と思った。

ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタアイ

バリスタiはネスカフェが発売しているインスタントコーヒー用のコーヒーメーカー。万年筆のインクと同じく、ネスカフェのゴールドブレンドを一緒に使って欲しいということだろう。商品名は「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタアイ」と長くなる。インスタントコーヒーの販促品の位置づけかもしれない。

他社製品も使えそうだが、こぼさずに入れるには古い容器に一旦移すなどのコツが必要と、どこかで読んだ。またネスカフェ・エクセラなどの粉状のものは使えないとも、どこかで読んだ。

ゴールドブレンドを使うにしても、インスタントコーヒーを買って来たらすぐに、バリスタiの中の容器に空けてしまうので、エコパックで十分だろう。その方が環境への配慮になる。

操作はこんな感じ。こんなに簡単でいいのだろうか、と思うが、インスタントコーヒーを満喫するには、これでも複雑という人もいるかもしれない。何しろ、水を補充するし、ボタンも押すし、できれば毎日洗浄して欲しいと推奨されている。

それでもiPhoneからアプリでコーヒーを作ってみたくて、バリスタアイを買ってみた。

アマゾンで、定期おトク便を申し込むと4000円引きで買えたのもいい。

ネスレから買うと、マシンが無料だったり、保証期間が2年になったりするから、丈夫かどうかを気にする人なら、そちらから買う方が安心かもしれない。

Scrivenerは性に合うかも

最近、1本の原稿をScrivenerで書いてみた。


思い付いた時にiPhoneでアプリを開いて追記をすることを繰り返していたら、何となく書き溜まった。そして、少し頑張って論を整えとら、原稿になった。これは驚き。

いつも先送りにする性分で、締め切りぎ過ぎてから慌てて書き、急ぎ働きの仕事を納品することが多い。そして、あまり構成がしっかりしていない文章を納品し、後で恥をかくことになる。でも今回は書くプロセスがとても明確で、原稿の分量の増加を意識しながら、バランスよく書き進めることができた。

mac OS版とファイルをやり取りでき、どこでも更新できるのと、mac OS版では段落や章節単位を視覚化できるのがとても分かりやすい。気に入った。

ジム

先週の日曜から1週間ぶりにジムに行った。

着替えと準備に5分。

ストレッチに10分かけてから、トレッドミルで15分でアップする。クールダウンの時間も取る。それからマシンを使って、機械ごとに記録してあるデータに基づいて、少し軽めのワークをこなす。最後にエリプティカルで15分とクールダウンまで終えて、ストレッチを5分して上がり。これらがおよそ1時間から1時間半。

あとはシャワーと着替えで15分から20分。

だいたい1時間半ぐらいは見込んでおかないと、これらを全てはこなせない。

そうそう、Torso Rotationという機械の使い方を教わった。間違えた使い方をしていたのを見るに見兼ねて声を掛けてくださったらしい。ありがたい。

Wikipediaの編集

読んでいて誤りに気付くと修正し、読んでいて記述不足に気付くと追記する。書き過ぎていたら、誰かが削ってくれるが、想いは込めないように気を付けている。そうやって永遠に更新されていくのが、ああ言うメディアの在り様なのだと思う。

役目柄

役目とは組織の中で果たすべき仕事のこと。運用とはその役目の果たし方のこと。運用には自分の人格を反映させても良い、が役目自体を変えるのは、組織の合意が必要である。組織の合意なしに役目を変えてしまうことを、勝手と言う。組織が役目の中身を決めている、中身が決まっているから割り当てが考えられる、そして組織に属しているから役目が割り当てられる、と言う物事の順序を無視するから。

だから役目自体が行動選択を制限するが、一意に定める訳でもない。