WiLL BIKE A

私の折り畳み自転車はパナソニックのWiLL BIKE A。車輪が12.5インチで、フレームは中空アルミモノコックで作られていて黒く塗られている。折り畳み自転車と言っても、折り畳めるのはハンドルだけ。重量は9.7kgで、専用のキャリーバッグに入れて持ち歩いてるが、たぶん車載用が適している比較的小さな自転車だ。

WiLLという他業種のコラボプロジェクトの一環として、2002年1月に発売されて、数年は売られてた。

品名 コンパクトバイク
愛称 WiLL BIKE A
タイプ ハンドル折りたたみ
品番 B-WA21
車輪サイズ 12.5インチ
フレームカラー ピュアブラック
寸法 全長 1175mm
全幅 555mm
高さ 870mm
寸法(折り畳み時) 長さ 1250mm
幅 285mm
高さ 590mm
本体重量 9.7kg
標準価格 52,290円(税抜49,800円)

私が買ったのは、いつ頃だろう。販売終了後ほどなく、だった気がする。消費税が5%とは懐かしい。

疲れた

横柄な人に無理にいい顔をするのはやめた。こちらが疲れるだけ。手伝ってあげて損をするのは疲れる。手伝ってもらうためだけに相手の態度が良くなるのも見苦しい。兎に角疲れた。

少しコントロールできている状態

周囲に対する感情から生じたストレスを消化できずに溜めてしまい、それを解消する余裕がない期間が暫く続くと、飲酒と間食が復活するようだ。就寝と起床と食事と運動のそれぞれの時間をある程度コントロールできていると、ストレスへの感受性が落ちて来る。今週は毎日、スターバックスコーヒーに寄って、小一時間過ごしてから、出て行っている。他のところでも良いが、ともかくストレス源への接触を可能な限り、減らすように努めてみた。そうしたら、何となくコントールが出来てきた。もう少し工夫を続けてみたい。

世の中には嫌な人はいくらでもいるが、自分に関わりがない限り、それらの人は私には嫌な人ではない。また、関わっても嫌な人ではなく、むしろ良い人かもしれない。人と人との関わりは、相手への押し付け具合で幾らでも歪む。歪んだ関係は、なるべく早く解消して、関わりがなくなるようにしたい。相手から気付かれずに解消できるのが一番良いが、相手が関わり続けたい場合には、どうしたものか。そういう問題を抱えて先が見えないことが、不安定の主要因とは気付いている。

急な追い出しはこちらへの影響が強すぎる。平静を装うと、いつまでも居座られる。勝手に他所に移ってくれそうもない。今の状況が腹黒い人に有利である以上、こちらはなるべく近付かないこと以外、対処のしようがない。私は先の見えない状況に長く置かれるのが苦手だし、不安要素が大きいのも苦手だ。

それでもじっと2年後を待つしかない。

脱水症状

深夜から明け方まで脱水症状に苛まれた。お酒を控えて、身体を気遣う良いきっかけになった。

歯が気になるまでケアを怠り、飲まないはずが少しずつ自分に言い訳をして酒量を増やす。つくづく自分に甘いから、このスタイルだ。ルールを決めて、従った方がいい。

駆け回る

追いかけっこを誘ってくる。捕まえろと言わんばかりに、近くを疾走する。でも、真面目に追いかけると、隠れ家に逃げ込む。どういうこと。

膝乗り

ここ数日、毎朝、起きて、ご飯を上げる前に、膝に乗せて、背中や喉元を撫でたりマッサージしてあげたりしたら、膝乗りの習慣を付けさせることに成功したようだ。ただし自分からは乗って来ず、抱えてあげないといけない。却って面倒なことになったと、家族からは苦情を言われた。

楽天はあまり使いたくない

楽天はあまり使いたくない。メール便可と書いて、送料もメール便の値段を表示しておいて、送付手段のデフォルトは宅配便だ。安く調達するつもりが、少し気を抜いたせいで、簡単に高くなる。レビューを書いたら割引とかも、あまり関わりたくない。

でも、私が必要な物はAmazonよりも安く売られていることが多いので、楽天も使う。でも、メーリングリストへの登録を全て阻止するのを忘れて迷惑メールの定期便が届くようになるなど、面倒は伴う。

単にAmazonに慣れているだけなのかも。