アジアからヨーロッパまでの間の国にに行くときは、得てして滞在中は短眠になる。日本時間の午後に現地の朝が来る。現地の夜が日本の深夜なので問題なく眠くなるが、特にヨーロッパでは現地の丑三つ時が日本の朝という具合なので、ベッドが硬めなこともあり、身体が勝手に目覚めてしまう。そして、一度起きるともう眠れない。
仕方ないから日の出まで待って、散歩に出かける。朝食までに戻ってきて、ほぼ一番乗りで朝食を食べる。それでも数日はこのような早起きが続く。日本からヨーロッパの間の国々では、少なからず早起きだ。
Diary of a human who enjoys walking, biking, hiking, trekking, and/or jogging occasionally.
アジアからヨーロッパまでの間の国にに行くときは、得てして滞在中は短眠になる。日本時間の午後に現地の朝が来る。現地の夜が日本の深夜なので問題なく眠くなるが、特にヨーロッパでは現地の丑三つ時が日本の朝という具合なので、ベッドが硬めなこともあり、身体が勝手に目覚めてしまう。そして、一度起きるともう眠れない。
仕方ないから日の出まで待って、散歩に出かける。朝食までに戻ってきて、ほぼ一番乗りで朝食を食べる。それでも数日はこのような早起きが続く。日本からヨーロッパの間の国々では、少なからず早起きだ。
ベルリンの壁崩壊後にかなり徹底的に取り除いた結果、現在でも姿を留めているのはごく一部となっている。しかし、壁を除いた跡の道路を舗装し直さずに、ブロックで埋めてそのまま使用しているため、よく見て回るとあちこちに痕跡が残っている。
動物と公園を組み合わせて、動物園という意味のドイツ語で、西ベルリンの旧区名の1つ。現在はミッテ区の一部になっている。
同名の公園の中心を東西に走るのが6月17日通りで、その通りの公園内の中央にはプロイセン・フランス戦争の勝利の塔があり、同じく東端にはブランデンブルク門がある。またティアガルテンの周囲には他国の公館が多い。
初めて行ったベルリンは、1週間をミッテ区で過ごした。時差を解消できずに現地時間でとても早起きしてしまい、毎朝、歩いたり走ったりした。
カイザー・ヴィルヘルム記念教会は凄かった。ブランデンブルク門は凱旋門よりは小さかった。ティアガルテンは広かった。中央の像はロンドンのより大きかった。
とにかく歩く、広い空港。歩いた思い出しか残ってない。
Wi-Fiの接続認証にSMSを使わなくなってた。良かった。
2011年に開港予定だったベルリン・ブランデンブルク空港が開港したら、廃港になる予定のこじんまりとした国際空港。日本との間に直行便はなく、ドイツ国内外の空港を経由して来るしかない。
イミグレーション行列の後ろについて、窓口を抜けるまでに30分かかって、あとは歩いただけで乗り換え時間40分は使い切った。GPSで追跡していたら、何のことはない、着いたゲートの隣のゲートだった。確かに乗ってきたのと同じ機体がすぐ横に見えた。全く…。
22ドルぐらいで、フライト中ずっと、無線LANが使える。
今回のトランジットはミュンヘンの空港。でもフライトとフライトの間は40分しかない。これは指示通りに移動する以外、きっとやることはないな。
Wi-Fiを接続する暇もないかも。
走ると言うにはゆっくり過ぎるが、歩くと言うには少しだけ早い。だから、アップランニングとかジョギングとか、ランニングとは少し違う言葉を使う。
この3日間、ジョギングしてみた。あまり痩せる気がしないが、少し長く続けてみようと思っている。