ポケモンガオーレで遊んでみた

友人の子が有り金をはたいて遊んだ、と聞いて遊んでみた。怒られた子のディスクを借りて、昨日はバトルでゲットにまずは600円で遊んでみた。ハロウィン企画で2つのポケモン。

  • クロバット
  • ゲンガー

両替が必要になったので、別のお店に移って、9連続で遊んで1300円。4つのポケモンをゲット。

  • ギガイアス
  • ゴルーグ
  • アシレーヌ
  • ボーマンタ

続いて、バトルでゲットに300円。バトルでゲットで一枚もディスクを作らないと、最後にただで一枚くれた。

  • ヒトカゲ

要らないと思ったけど、これで7枚。

今朝、バトルでゲットを3バトルで600円。

  • ムウマージ
  • ハイバニラ
  • ミミッキュ

これでやっと星5つが1つ取れた。

そうして分かったこと。

お金の投入を急き立てられること。最初の100円玉だけが気持ちよく投入できて、二つ目以降はタイマーに追い立てられながら投入するかやめるかを判断させられること。

気合いというパラメータが、攻撃の効果を上げ、珍しいポケモンを呼ぶ確率を上げるので、気合いはとても大事なこと。気合いは3回のバトルの間で引き継がれ、上げ続けることができる。小まめに気合いを上げることが、3回目のバトルへの布石になる。中のボタンの連打が一回に30パーセント程度で、これを積み重ねるために攻撃回数が多くできれば、気合いも上がっていく。また、ディスクを取ると気合いのボーナスが貰える。このボーナスを貰い続けると、3回目のバトルまでに気合いが700%を超える。虹色というのが大事らしい。貰い続けないと、星の多いポケモンが現れない。

他に調べて分かったのは、ガオーレパスはあった方がとてもいいこと。気合いを50%からスタートさせてくれ、ポケモンをゲットする際にマスターボールの枠がひとつ増え、ガオーレメダルを集められ、500枚のガオーレメダルと8日間気合いを100%上昇させる気合いドリンクと交換できる。

端的に言うと、バトルを重ねて、不要なポケモンのディスクも入手するなどプレイ中のお金を入れる機会は逃さず、またガオーレパスを購入して、お金を使っていくと良いポケモンを手に入れる確率が上がる。実によくできた仕組みだった。

大人は良いのだが、子供には少々、金銭的な負担が重い気がした。

お酒とお腹の調子の関係

試さずに止めれば良いのに、試してみた。一晩と二晩と三晩はあまり問題が生じなかったのに、四晩連続してお酒を飲んだら、お腹が緩くなった。やはり私の身体には良い影響がでない。むしろ、何にせよ、お酒を飲む理由を作ってはいけないということか。

乾燥肌

木曜から日曜までお酒を絶った後、月曜に疲れが出たから、ビールとハイボールを飲んだ。その後にビールをもう一缶飲んだら、身体が痒くなった。

お酒を飲まないと

お酒を飲まないと、疲れが溜まる。身体や心のリセットの仕方は、きちんと休息を取る、湯船でリラックスする、などお酒以外にもある。だからこれは、お酒を飲まないことが原因ではなく、自分が休み方を知らないのが原因だろう。

お酒を飲まないと、深夜まで意識ははっきりする。お酒を飲まないと、疲れるまで眠りにつけない。お酒を飲まないと、お腹の調子が悪くならない。お酒を飲まないと、体や顔が浮腫まない。お酒を飲まないと、1日が長い。お酒を飲まないと、身体が軽くなる。お酒を飲まないと、身体のちょっとした反応に敏感になる。お酒を飲まないと、疲れている時などたまに頭に違和感を感じることがある。お酒を飲まないと、眠りが重い。お酒を飲まないと、朝食がスムーズに喉を通る。

飲まない方がいいのだろう。

明日のために食べる

これも決めたこと。毎日の食事は、その時々に食べたいものではなく、明日の自分のために食べ物を選んで食べる。身体が喜ぶだけでなく、身体のためになるものを身体に選ばせたい。なるべく長く健康でいられるために。

但し偏食はしない。素材や調味料の制限もしない。ストレスを感じなければ、身体は持って生まれた運命の長さの長生きをしてくれると信じてる。

反省文

今回は本当に調子が悪い。先日、イベントのために無理をした。その日は問題なかったが、翌々日ぐらいから疲労を感じ始めた。それ以来、体調は低調なままで、全く復調の兆しが見えない。まあ、そのままお酒を毎日飲み続けた自分も悪い。

ここ数日は、冷たいお酒を少し多く飲むとお腹が下る。毎朝、六時前に目が覚めるが、午後には眠い。身体は簡単に浮腫んでしまう。体重も簡単に増える。発汗が止まらない。倦怠感も晴れない。全般に渡って、新陳代謝が滞っている印象を深めている。

辛いものにも敏感に反応して、お腹を壊すようになった。昨晩遅くに暴食をした影響もあったのか、今日は午後三時頃まで、トイレに一時間ごとに通っていた。

この数日間というもの、お酒を控えるように、身体を冷やさないように、また食事は選んで食べるように、と言う身体の悲鳴を聞き続けているかのようだ。これは本当に困った。体調の変調は仕事にも支障を来している。十分なスタミナが感じられない。集中力も持続しない。

これまで身体を乱暴に扱ってきたのが、祟り始めたのかもしれない。飲酒の習慣は、カナダで身につけた。その後に体重が落ちなくなり、折に触れて禁酒や減酒、避酒、逃酒などを繰り返しているが、完全に絶つまでには至っていない。父が他界したときに立てた誓いもあっさり破った。しかし今回は、体重だけの問題ではなく、体調の低下を伴っている。これは危険だ。

今日から、お酒を飲むなら、代わりに美味しいお茶を飲んでみようと思い立った。単に避けるのではなく、代わりを用意するしかないだろう。禁煙と多分同じ要領だ。人前で誓う必要はないので、何か理由がある機会にまで酒を遠ざけることはしないが、日常ではお酒から遠ざかっておいても、特に何かを失うことがない。今度こそ、そう考え続けたい。

私はあまり人と飲む機会がないので、人前前でまで、避酒をしなくとも大丈夫だ。でも念のため、宴席での飲酒量の上限も少なめに設定しておきたい。家族と外で食事をするときと同様に、お代わりは一回まで、としようか。あまり気づかれないようにさりげなく飲む量を少なくしたい。

風邪気味

先週末の大きな仕事のために少し無理をした事の影響が未だに残っている。軽く風邪を引いたようで、発汗と倦怠感と、たまに頭痛を感じている。