走り始めた

まだ体重は走って故障のリスクを抱えないほどには下がっていない。そろそろ体重を下げ始めないと、という焦りよりは、健全な思考は健全な身体に宿る、と思い立って、散歩と呼んでいるウォーキングをジョギングに変えた。体幹を意識するよう心掛けて、軽いダンベルを持って、のんびりと走る。

最初の2日間は良かった。でも、次第に膝に違和感を覚えるようになった。まだ体重が重いことと、足の運びがショックを和らげきれていないことの2つが原因として思いつく。今夜から、靴を替え、膝にサポーターをつけ、インターバルを長く取りながら続けてみる。

表に出ないように手伝うこと

表に出ないように手伝うことには、余暇しか利用できない。表に出せないと言われたら、勤務時間は使えない。だって勤怠を問われてしまうもの。そのことを、同僚さんは理解していないらしい。同僚さんの面子も大事なのでしょうけれど、私の体面も結構大事にしてくれないと、長続きしないよ。

ネット上に日記を書くこと

私の場合は特に目的がない。折に触れて、時々、ネット上に日記を書いている。個人的なことも書くので、匿名にさせてもらっているぐらい。それなら何故ネット上に書くのかといえば、自分にとって便利だから、かもしれない。隠す程の秘密でもないので、日記をネット上に書いている、ぐらいかな。それでも匿名にしないとまずいことも書いていそうなので、私の周りの人に迷惑をかけないために、匿名にさせてもらっている。

2018.12.23-2018.12.29

まずまずの一週間だったように思う。近所の人に触発されて、ウォーキングを再開できたのは大きな一歩。身体のコンディションを整えて、春山に挑めたらいいな、と考えている。

持ち帰ろうか

急に思いついた。職場に置いてあるハリオのサイフォン式のコーヒーメーカーと、同じくドリップ式のティーメーカーを、自宅に持ち帰ろうか。職場ではほとんど使っていない。コーヒーはV60で淹れてるし、紅茶はスタバのポットを使っている。だから、職場にある必要がない。それなら自宅で淹れようか。お酒を飲むより、珈琲や紅茶を自宅で飲む方が良さそうだ。

物事が上手く進まない時

私は情報不足のまま意思決定せざるを得ないことが多い。情報不足で正しい答えが出てくる訳もない。何しろ1対多の不完全情報ゲームだ。誰がどのようなカードを持っているか、ほとんど分からない。その中を進んで行くのだから、目の前に壁が迫ったり、道のない方向に進んだり、ともかく大変だ。

一歩目をどの方向に進めば良いかすら分からない。それでもどちらかに進まないと行けないから、悩む。悩まないと答えと言えなくとも、何らかの方向が見えてこない。だから情報が確実に足りなくても、悩むしかない。

明察ができる人が羨ましい。即答できる人も羨ましい。私は何でも慣れるまでにかなりの時間がかかる。状況を読むのにも時間がかかる。適切な情報が回って来る立場にありたい。

飲酒量その後

忘年会を含めて、数日間飲み続けたら、お腹の調子が悪くなり、体重も増えた。再現性ばっちり。

今日から、お酒を飲む日の間を3日間は空けるようにしよう。1日飲んだら次の3日間は呑まない。これを試してみる。

2日前の晩の飲酒量と翌朝の体重増加との相関が高そう

飲酒量 体重増加
0 -1.00
0 +0.05
0 -0.65
0.7 -0.50
0.7 +0.55

クリスマスのイブイブとクリスマスイブはお酒を飲めなかった。睡眠時間も少なかった。それでクリスマスに体重が低下した。クリスマスからお酒を飲んだら、体重が増加した。

前のエントリと合わせて、そんなデータ。