Guthenbergが遅い

WordPressが5.0.3のGuthenbergが、なぜかとても遅い。新しいページを作るのに、結構な時間がかかる。新しい投稿の編集画面が表示されるまでに、少なくとも5分はかかるように感じている。どうしたものだろう。

家にお酒を持ち帰らない

食事のついでに注文するのは良い。外で飲んできて良い。コンビニで買って歩きながら飲んでも良い。そこらで一息つきながら飲んでから、帰ってきても良い。公園で飲んで、そのまま寝るのはだめだな。

兎に角、家に飲むためのお酒を持ち帰らない。在庫を仕入れるのは良いけど、冷蔵庫に常備してもいけない。家で飲むのは、来客があるなど、特別な場合のみ。

昨日、たまたま外で少し飲んで、そのまま寝たら、今朝は調子が良かったので、これなら無理なくできるかも、と気付いた次第。

うん、これならできそう。

義理や恩というもの

義理は果たすもの。それはそう。私も義理は大事にしてる。恩も大事で、返すべきだとも思う。

でも、義理を果たす資格を自ら喪失する人もいる、と私は思う。例えばこちらに不義理をした人。例えば尊重するに値しないことをして、しかも隠蔽した気でいる人。こういう人たちから、義理を果たせと要求されると、強い戸惑いを覚える。それでも果たせと思う内容と、こちらが既に最大限の譲歩をして、やってあげていることの内容が大きく乖離する。

恩を返して欲しがる人も同様だ。恩を売った気になっている人がいるが、売られた方はリアルタイムに返していることが少なくない。一定期間ずっと、受けた恩以上の奴隷奉公をしたから、もう解放して欲しいと思う人もいる。一つの大きな恩を、一生返せと言われるととても困る。恩は返すものだが、幾ら返しても返し足りないと考える人には、どう接すればいいだろうか。説明や説得は通用しない。説教は面倒くさい。最近はそういう人は減ってきたように思うが、未だに居なくなるわけではない。何処かその辺りを歩いているかもしれない。

誰かは尊重して何も頼まない。誰かはこれまで通り手足のように使う。こちらが忙しいと言えば、義理を果たせとか、恩を返せとか、昔のことを持ち出して繰り返し言う。こんな義理の果たさせ方は、たぶん今の時代には通用しない。

義理や恩は心が通じ合った人間関係の中で尊重していくもの、と思うに至る。恩があるから仕方ない、義理があるから仕方ない、と思わせる果たさせ方や返させ方は、押し付ける方にも問題があると言って良いだろうか。

選り好みする猫姫様

シーバがないと、ご飯を食べ始めない。ごはんのボウルにシーバが入ってないと、これごはんなの?という顔でこちらを見たまま、食べ始めない。

シーバがそんなに好きか。

調子が悪いのは飲酒のせい

体重が少し減ったのを幸いと、お酒を飲みすぎた。遂にお腹を壊した。今朝はトイレに頻繁に通い、まだ家から出られていない。

昨夜はハイボールが一缶、水割りが一缶、日本酒が三合だった。一昨日も水割りが二缶、日本酒が二合だった。このところ、仕事で嫌なことが多く、お酒に逃げてしまった。朝のジョギングも二日間止まっている。起きるのも遅くなった。やはりお酒は控えて、生活のリズムを整えないといけない。

また一晩一種類を原則にしよう。飲み比べるのも、同じ種類のお酒にしよう。

猫様ファースト

言葉が通じない同居人(犬、猫、その他の哺乳類、植物、昆虫、爬虫類なんでも)がいると、だいぶ日常的な行動も、休みに何をやるかも含めて、行動選択が影響を受ける。うちには猫様がいて、昼間に昼寝をする分、夜の睡眠時間が短い。一番辛いのが、猫様が起きる前にジョギングを済ませておかないと、猫様をご飯を待たせることになる。風呂に入っていると、猫様はドアに爪を立てて、ご飯、と仰る。あまり待たせると、不貞腐れて巣に戻る。巣が複数あるので、どこにいるか探した上で、謝って、改めてご飯を食べてもらうようお願いをしないといけない。あくまでも猫様ファーストだ。

暇な人はいい、と言わない

暇な人はいい。暇な人というと、嫌味に聞こえるようなら、余裕のある人、と呼んだ方がいいかもしれない。でも、それほど重要でなく、緊急度も高くない話題を1時間も話し続けられることが、今の私には羨ましい。

でも、そう言ってはいけない。妬んでいることを気軽に表明してはいけない。

少しのジョギングのために

3キロ走る程には時間の余裕がなければ2キロでも。そう思って、今朝は自宅の周りをジョギングした。一周がほぼ1キロのルートと見込んで、一周して経路の長さを測ってみたら、1.01kmぐらいだった。時間がない時にはこれをぐるぐると回るのもいいなと思った。

負荷の多い経路、軽い経路、長い経路、短い経路、森の中を行く経路、などうちの周りにはまだまだ様々な経路が潜んでいそうだ。次の出会いが楽しみ。

シューズを履いた

昨日まで履いていたスニーカーはクッションが全くなくなっていたので、新しいものに取り替えた。今朝のジョギングはスニーカーではなく、これまで履くのを面倒がっていた、走るために買ったシューズを履いてみた。そうしたら、走っている間の膝の痛みが和らいだ。

脚の関節の保護には、靴は効果があることを実感した。膝のサポーターは暫く止しておこう。

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ナイキのシューズ

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右膝裏の腱が痛む

フォームが悪い時に現れる悩みらしい。オーバーウェイトが原因の悩みでもありそう。

  • 体重を落とせ
  • 歩幅を狭くしろ
  • フォームの左右差をなくせ
  • 重心移動を滑らかにせよ

こんなあたりが助言の共通集合だった。