やきとり川上

パルコができる前、川上のご主人はパルコの場所で肉屋をやっていたそう。昔は八百屋以外にたくさんお店があったそう。パルコができたから閉店したそう。八百屋も閉店した。去年、川上は3年前に閉店した。高齢が理由とのこと。残念だが、お疲れ様でした。

久し振りに川上の名前を聞いた。川上があった場所に、お好み焼きとたこ焼きのお店ができている。とても美味しいそうだ。

貸しと借り

私は他の人に借りを作らないように気をつけている。それでもお世話になってしまうことはある。ただ、それが借りにはならないように、なるべく小さく、お礼で済むように

気をつけている。

テンションの切り替えが難しい

私はテンションの切り替えがだいぶ下手なようだ。

人前に立ち、高いテンションで一頻り、話をしてから、自分の場所に戻った時、上げていたテンションを下げるのがとても難しい。今日は2時間もテンションが高いままで、近所の人の邪魔をしてしまった。

本当に難しい。

500ml

そこがあちらとこちらの境界線。水割りの場合、500ml.を超えると浮腫む。ビールの場合も500mlはぎりぎりで、700mlや850mlはそもそも水分を摂り過ぎている。

お酒も水だ。普段の食事でスープを一杯飲むぐらいの人が1リットルもビールを飲めば、水分を摂り過ぎになるだろう。そう思うと、500mlは分かりやすい境界線のような気がしてきた。そもそも、水ならそんなに飲まない。それならお酒もそんなに飲まない。

指を動かせ、というインタフェース設計を少し見直して欲しい

フリック入力が速いと思っていたが、スクリーンが大きくなると指の移動距離が増えて遅くなる。小さい画面では気にならなかったが、大きくなるとどうしても気になってしまう。予測変換を用いても、適切な返還後の文字列を選択するのに、また移動距離が増える。

それよりはキーボードを繋いで、キー入力をした方が、速い。iOSの場合、文字列の変換候補が3つぐらい現れて、それらが異なると表示される4つ目以降のリストが、また一番目から始まるのが少し我慢がならない。GUIがどうしても指を動かして、一気に選択させるように設計されてしまっている。

マウスを使わずにカーソルを移動できるのが、タッチパネルのいいところだ。でもタッチパネルでは、どうしても選択もタッチでさせるようになってしま、キーボード入力との親和性がいまひとつ上がらない。

IOSでは、タッチパネルによる選択とキーボードによる文字入力という複合的なインタフェースで、漢字変換をもっと便利にできるような工夫はされないのだろうか。パソコンでも滅多に、マウスやタッチパッドには触らず、キーボードのみで何とかしている。手をほとんど動かさない。それに比べて、iPhoneを使うときの手や指の移動距離は少し多過ぎると思う。

軽微な運動であっても無理のある運動なら、数十年続けると、身体に支障を来たしかねない。人類は親指を使うことがあらゆる生物の中での特徴、と過日にNHKの番組で主張されていた。それにより物を掴むことができたのだと。そして親指は、掴む方向に力を入れる際には内側の筋肉がが働くが、跳ね上げる方向には、肩甲骨あたりの筋肉が働くとも。親指を使ったフリック操作は、親指にとっては、人類史上初の重労働らしい。そのためにスマホ入力だけでも、炎症が起きるのだそうだ。なるべく指を今までと同じ方向の動作で使うインタフェースにしてほしい。

脳涙入力が実用化されれば、指が酷使される時代も、指の速さを競う時代も、終わりそうだが、まだそれは数年以上は先のことのように思われる。予測入力、タッチ操作、フリック入力など、インタフェースの省力化と高速化は進んでいる。でも画面が大きくなることによる問題にも、早く気づいて欲しい。

建前と体裁はかなり大事

頑張っていようが頑張っていまいが、そんなことはどうでも良い。いつ頑張ろうが、いつも手を抜こうが、それもあまり気にしなくて良い。結果さえ揃えば、建前が通る。また、中身もどうでも良い。こちらが何かを裁可する際に、どんな説明を要求されるかだけを考えて、体裁だけを気にすれば良い。

だから上役は、中身やプロセスに立ち入ることなく、体裁と結果にだけ拘るようだ。人を育てるためには、結果よりもプロセスの方が大事に決まっている。プロセスの内容はもっと大事だ。でも、そこは社会に出ると評価のポイントではなくなる。責任を取るべき人たちは、責任の所在を明らかにした途端に、自分が上にどう説明するか、自分に被害が及ばないか、を気にする。いや、気にせざるを得なくなる。

下の成長のために責任を取ってくれる人には、一生ついていこうと思う。ずっと責任を取ってくれなくても良い。最大で一度だけで良い。下も迷惑をかけたくてかける訳ではないから、そういう状況にならないに越したことはない。

でも最終的には、建前と体裁がとても大事なことを、誰もが忘れてはいけない。

体重が少し動いた

体重がこの数日で少し、下降方向に動いた。

原因および理由は不明。日曜日の食事を野菜中心にしたこと、夜ご飯を少なめにしていること、ランチを減らしていること、お酒を家に持ち込んでいないこと、酒量を減らしていること、の影響なら良いのだが、運動は出来ていないので、このままキープできるかどうかも不明。

でも下腹部は意識して、良い姿勢を保つように、体躯を引き締める努力はしていきたい。