Apple製品の使い分け

IPhone XS Max → iPhone 11 Pro Max : 掌の上の通信環境、文書や書類を作成する最小の環境、キーボードを使う、職場では仕事のためにはこちらのみで足りる、仕事を忘れる時には持ち歩かない

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iPhone XS → iPhone 11 Pro : プライベートな端末、テキストしか打たない環境、フリックで入力する最大の大きさ、こちらは周囲には見せない

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iPad Pro : 持ち運ぶ仕事環境、キーボードを使う、シムも差す、普段は寝かせておく

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  • テザリング
  • Slack
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プライオリティ

簡単なことだ。仕事の締め切りが近付いたら、ゲームでは遊ばない。

いや、違う。仕事の締め切りが近付いても、趣味は続けられるように、もっと手前で全てのバランスを取るようにするのが、正しい。

iPhone Xをお下がりに出すのはやめた

あの人に下げると、たぶん一年以内にディスプレイが焼き付いてしまう。それではiPhone Xが可愛そうなので、下げ渡すのはやめにした。別途、iPhone XRかiPhone 11を買って渡すことにする。

彦根

滋賀県は新幹線が通っている。県内の唯一の新幹線停車駅は米原。ここにはのぞみは停車せず、ひかりとこだまが停車する。米原市は、県内第二の彦根市に隣接している。米原から車で数十分南下すると、県庁所在地の大津に至る。大津は琵琶湖畔の南端の都市で、京都府にも面している。市内から大津駅で琵琶湖戦に乗れば、山科、京都と二駅で京都駅だ。

彦根と米原は互いに隣接している。そしてどちらも琵琶湖に面している。米原から彦根に行くには、JR琵琶湖線で一駅、もしくは近江鉄道で三駅。すぐにつくのが琵琶湖線で、沿線を味わいながら移動できるのが近江鉄道だ。

彦根には、ひこにゃんがいる。むしろ彦根城があるというべきか。彦根城に1日3回、ひこにゃんが出没する。彦根城の南側には城下町が広がっており、街の風情が保たれている。街の雰囲気を大事にしているためか、隣接する夢京橋キャッスルロードのお店の大半は、火曜日が定休日、そして閉店時間が午後5時である。居酒屋などは、彦根駅付近に位置している。

その他、彦根には滋賀大学がある。参考までに、滋賀大学の彦根キャンパスが位置するのは、かつての城内で、内堀に隣接している。二ノ丸はキャンパス内のどこからでも見られるそうだ。

彦根駅の東口は、昔は住宅地だったのを再開発をしたそうだ。現在はケーズデンキ、東横イン、結婚式場などがある。再開発に失敗したという評価もあるようだが、コメダ珈琲などもあり、羨ましい限りだ。

彦根城付近から彦根駅までは2kmない。タクシーでも千円以下で辿り着く。彦根タクシーがJapanTaxiに参加しているので、とても簡単に呼べる。実は彦根城から米原駅も遠くない。琵琶湖線で一駅だし、市としても隣接している。琵琶湖線の時刻表が不等間隔なことから、タクシーに乗ると、米原に行くことを勧められる。その方が、新幹線に乗って帰るには便利だからだ。確かに移動時間は減るし、余裕が持てるし、彦根市内からタクシーで米原に移動した方が便利なことが多いと思う。でも、お土産を帰路で購入しようと考えているなら、米原直交はお勧めできない。

米原駅には、お土産を買える場所が2つある。一つは近江鉄道がある東口のAzelea(あぜりあ)で、もう一つは新幹線の改札の中にあるキヨスク米原橋上店。後者があることを知ってる人は、そのまま改札から入れば、この地域のお土産に辿り着く。後者があることを知らない人と、あぜりあで米原と彦根のお土産を買うことができる。もし帰路にタクシーで米原に直行した場合には、このどちらかがお勧めだ。

もう少し彦根にフォーカスしたお土産を買いたい場合には、帰路に着く前に、夢京橋キャッスルロードを練り歩くか、あるいは彦根城周りのお土産物屋さんをめぐっておくのがいい。彦根観光センターも彦根城の近くだし。

もし、帰路に彦根でお土産を買うつもりなら、タクシーに乗って、米原行きを勧められても、彦根駅にある彦根観光案内所に行きたいから、と彦根駅に行く目的を告げるのがいい。彦にゃんはどこでも関連する商品がある。彦根に関するお土産は、米原でも買えるけど、米原には米原の良さがあるので、彦根のお土産のバラエティが豊富なのは、やはり彦根市内だからだ。

iPhone Xをお下がりに回すことになった

iPhone 11 Pro Maxをとりあえず注文することにした。iPhone 11 Proの注文は来月以降にずれる。

そしてiPhone Xをお下がりに回すことになった。SEがいいと言っていた人が遂に、何でもいいから新しいのがいい、と折れてきた。SONYのWF-SP700Nもおまけに付けてあげよう。何しろ最近のiPhoneはヘッドホンコネクタがない。

これでiPhone Xは2台とも、別の人に使ってもらうことになる。

iPhone 11が発表されてた

iPhone 11が発表されてた。ProなしとProあり。更にProありは大きさ2つ。

買うならPro。大きさ2つとも同時に注文するか、それとも小さい方の時期をずらすか。それだけを検討してるところ。

Apple Watchも発表されてる。流石に3つ同時は辛い。MacBook Proに匹敵してしまう。

事前救済と事後救済

誰かの庇護下にあるうちは、事後救済の機会が与えられることが少なくない。救済されなくどう、失敗が許されたり、忘れられたり、許容されたりする。失敗したことがそれほどの失態とは見做されなかったり、救済措置が設けられて、それに合格すれば、恰も失敗がなかったかのように生きていけたりもする。

社会に出ると、事後救済を受ける機会は激減する。それが社会というものかも知れない。実は事前救済とも言うべき、助言や指導を受ける機会が増える傾向にある。それらを受け止めて、自ら調整をしていくことで、衝突や事故を避けることを学んでいく。

つまらない人間、というのは多分、無難な行動を身に付けた大人のことを言うのかも知れない。卒ないことも同様に、サプライズを回避する。

事後救済が許されない制度の下では、事後救済は極めて困難なため、事前救済に気付いて欲しいものである。

小休止

朝のフローは、余計なところに力が入ったり、独りでこなすところの一部を先にやられたりすると、スムーズに流れなくなることに気付いた。お風呂が長すぎたり、水を用意する前にお風呂に入ってしまったり、水を誰かにやられてたりすると、突如、休みたくなる。飛ばして次に行けないところが、まだまだ柔軟でないと感じた。

もっと大人にならないとだな。

肩の荷が1つ降りた

何とかなったそうだ。不機嫌そうに教えてくれた。肩の荷が1つ降りた。別段、重たかった訳でもない。やっと少し前に向いて進んでくれることだけが嬉しかった。