激辛は良くない

激辛は身体によくない。食べた翌日に反応が出る。今回はこれで出た。今日は休みにしようと思うほど。激辛はも程々に。

サッポロ一番 辛いもんやギロチン監修 ガーリック醤油味 激辛焼きそば

春頃に買って、食べて、怖かったのにまた買って、残っていた一つを、他に辛そうな焼きそばが家になくて手に取った。やっぱり凄かった。お酒は今度こそやめようと思った。香辛料のパウダーをかける量を手加減する理性も、中に散らばってる唐辛子を避ける判断力も残ってなかった。

周りに合わせられない子

誰が偉かろうが、私に任せたら、直前の相談はなし。すべての書類はぎりぎりに起草するので、周囲へは提出後にしか連絡できない。そういう駄目な星の下に、私は生まれた。

先送りしてやらないのではなく、方針を固めるのがとても遅い。きちんとギリギリの時間を計って、手を抜いているが如く、着手がとても遅い。でも実際には、情報が少ない中で、ぎりぎりまで状況を見定めている。そのぎりぎり感が、たまたま間に合うまでサボるタイミングと一致するだけだ。

つまりは、周りに合わせて仕事に取り組むことはできない子という訳だ。世間は私のような子を、我儘で自分勝手と評するかな。

耳につけるもの

Bose製品は次の順に買った気がする。

  • QuietComfort 2
  • QuietComfort 3
  • QuietComfort 15
  • QuietComfort 25
  • QuietComfort 25
  • QuietControl 30
  • QuietComfort 35
  • QuietComfort 35 II
  • QuietControl 30

Apple製品はBeatsも含めて次の順に買った気がする。

  • Beats Studio
  • AirPods
  • AirPods

SONY製品は次の順に買った気がする。

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集中できない

材料が揃ってないから、集中できない。材料が揃っても、調理の見通しが立ってないから、集中して作業できない。調理の見通しが立っていても、あまりやりたくないから、集中できない。

とにかく集中できない。

リマインダーの仕様が変わった

macOS 10.15、iOS 13、iPad OS 13でリマインダー(Reminders)の仕様が変わった。コピーしたり、移動したりが、アプリの中に限定されてしまった。もうメモ帳やカレンダーのノート欄に貼りつけることはできなくなった。リッチにしたので、テキストとしての貼り付け処理が似合わなくなったのだろうか。古いリマインダーは、カレンダーに書き出して削除していたのが、できなくなった。これは不便だが、そもそもリマインダーはログを取るものではない、という思想か割り切りの押し付けなのだろう。

Reminders on macOS 10.15

Welcomeと言われてもなあ・・・。済ませたことの一覧の長さは、自分の日常の繁忙の記録でしかなく、見つめても満足するか、疲れるかだけだ。わざわざ検索可能にする必要はないと、自分を納得させてみた。仕方なくログが必要な活動は、昔ながらのオーガナイザーに集約させる。

端末とコンソールに思いを馳せた

必要なら買って良い。必要でなければ買わなくて良い。必要ないのに買うのは、余計な支出であり、説明がつかなくなる。説明がつかないことは、たぶん贅沢だ。

今秋にiPhone 11 Pro Maxは必要だから買った。iPhone 11 Proでも良かった。でも、大きい方を優先的に取り換えていくという判断をiPhone 8 Plusを買った年にしていて、今年もそれに従った。去年はiPhone Xを2台買ったが、あれは頭がおかしかった。明らかに贅沢だった。

私用にもiPhone 11 Proが欲しくなっている。買い換えたいが、買い換える必要はない。今のモデルで特に困っていないから。でも、搭載カメラの画質がとても良くなったとアピールされると、買い換えたくなるな。

今春に必要だったから1世代前のiPad Proを買った。主にクラウドサービスの端末用だ。これを買ったら、MacBook Airの稼働率がかなり落ちた。今秋に余裕はあるのだが、iPad Proを急いで買う必要はない。次のモデルが秋から春にかけて発売されることが予想されているし、それまで手元のiPad Proであまり不自由ないから。次のモデルが欲しいのは、ディスプレイを大きくしたいから。古くても良いが、新しいのが出るときっと欲しくなる。支出の間隔を狭める可能性があるなら、待つのが正しい。

これらは全て端末だ。最近、仕事用の端末をiPhoneを1台とiPad Proを1台に集約したいと考え始めた。iPad ProにもSIMを搭載して、Wi-Fiルータとして使えばいい。たぶん常に持ち歩くようになるから。そうするとiPhoneに電話会社のSIMを搭載する余裕ができる。今は通話、通信で1台ずつ、そして必要に応じてiPad Proを持ち歩いているから、これで1台減らせる。これらは速度と大きさを重視して、最新のモデルを追いかけたい。もう1台のiPhoneは私用なので、更新は最新を追わなくてもいいし、追いかけてもいい。これの支出だけは、合理的である必要はない。

ついでに、持ち歩かないコンソールに目を向けてみる。オフィス付近で使う大きなMacと自宅で使う小さいMacはいずれも最上位版で、たまに移動させる高いMacBookも最上位版にしている。これら以外は、クラウド端末で十分だ。先程も述べたが、すでに持ち歩くためのMacBookをiPad Proで置き換えた。こうしてネットにつながっていないと、何もできない環境になりつつある。望まなくても時代の流れには逆らっていないようだ。でも、このまま進んで大丈夫だろうかと思うこともある。

こんなことを考えないと、支出に歯止めがかからないとは、何とも困ったものだ。30分も自分を説得せずに、一瞬で判断していいことな気もする。

余裕をくれる気遣いが欲しい

煽り気味の説明は裏に何か意図がある。そう考えるようにしている。だって、こちらに考える余裕をくれないのは、何かおかしいもの。

同様に、無料という言葉にも、裏があると考える。良いものが無料であるはずがないとは言わないが、良いものに一つも悪いところがないはずがない。

アプリの紹介記事にしても、考えさせず、単に従え、という意図が見え隠れする記事が散見される。長所と短所を挙げて、比較するのが、正しい比較のはずだ。例えば便利なアプリ三十選のような記事には、ジャンルの網羅とそれぞれのジャンルでの次点の紹介を求めたい。それらがあれば、勧められたものがより引き立つのではないだろうか。最近は読者を小馬鹿にした記事が増えている気がしてならない。

相手に考えさせない。考える余裕をあげない。考えるオプションを提供しない。兎に角こちらの言うとおりにしろ。こういったと状況が作り出された時は、それを察知して、一旦、状況を整理してみると良い。なんらかの構図が見えてきたら、それは次のステップに進む道だ。

500mlは多くて重い

500mlのボトルはやはい量が多過ぎて、重さも重い。たぶん300mlで十分だ。久々に水を持ち歩いて、そう再認識した。危うく大きなボトルを買い直して、また小さいのに戻るという、同じ轍を踏むところだった。私の日常の外出には、水分の所持は200mlから300mlで十分だ。