忙しいと言うと忙しいことが周囲に伝わる。忙しくても忙しいと言わなければ周囲に気付かれないことが多い。大変だと言うと大変なことが周囲に伝わる。これも言わなければ周囲に気付かれないことが多い。何れにせよ、余裕を纏っていれば、大抵のことは繕えるものだ。
他人に余裕を与えるのは、自分の仕事ではない。余裕を与えても、便利としか思ってくれない人には、あまり尽くす必要もない。でも、自分に余裕を与えてあげるのは、自分しかいない。だから自分には尽くしたい。
どんどん余裕を纏おう。猫被りぐらいの余裕を。
Diary of a human who enjoys walking, biking, hiking, trekking, and/or jogging occasionally.
忙しいと言うと忙しいことが周囲に伝わる。忙しくても忙しいと言わなければ周囲に気付かれないことが多い。大変だと言うと大変なことが周囲に伝わる。これも言わなければ周囲に気付かれないことが多い。何れにせよ、余裕を纏っていれば、大抵のことは繕えるものだ。
他人に余裕を与えるのは、自分の仕事ではない。余裕を与えても、便利としか思ってくれない人には、あまり尽くす必要もない。でも、自分に余裕を与えてあげるのは、自分しかいない。だから自分には尽くしたい。
どんどん余裕を纏おう。猫被りぐらいの余裕を。
どこに立っているか。
どこを向いているか。
何が見えているか。
何を見ているか。
周りが自分をどう見ているか。
自分と周りが更に遠くからはどう見えているか。
ここまで考えるぐらいなら、何も考えなくてはどうですか。
Sipもだめか。まあ、流石にそうか。
荷物をもう少し減らさないと、鞄の型崩れが早まる。何が余計なのだろう。
お酒の飲み方を飲むから啜るに変えてようと思った。お酒でお腹がいっぱいになる必要はない。水分は水で摂れば良い。お酒の喉越しを味わう必要もない。炭酸の喉越しを感じたければ、炭酸水で良い。
そういうことか。それがDrinkとSipの違いだな。
静謐な環境を作り出す能力は、Boseの製品に勝てていない。SONYの製品にも勝てていない。イヤーパッドのフィット感が完璧ではなく、遮音性が高くない。遮音性はそのままパッシブノイズキャンセリングの性能と同じだ。これが今ひとつだと、いくら頑張って逆位相の音を重ねても、外の音の方が大きくなってしまう。これが原因で、アクティブノイズキャンセリング能力が評価しにくい。確かに外界の音は小さくはなる。でも、電車の中ではBose製品が一番良い。SONY製品も良いのだが、QuietControl 30がちょうど良い。
その一方で、重量は随一だ。最も小さく、最も軽い。そのためエクササイズには向いている。完全に遮音できないので、周囲の変化にも気付ける。
その辺?
iPad Airは10.5インチで456g。Smart Keyboardが220gなので、合わせて676g。iPad Proにすると12.9インチで631g。Smart Keyboard Folioは402gなので、合わせて1033g。これは軽いノートパソコンの重さだ。
iPhone 11 Proは5.8インチで188g、iPhone 11 Pro Maxは6.5インチで226g。iPad mini (第4世代)が7.9インチで298gだから。。。
ひとつひとつのデバイスの重量が増してくるので、持ち歩く数は減らさないといけないな。そんな検討をしている最中にSONYのDigital Paperの値下げを知ると、少し心が揺らぐ。
それでも次のような努力をして、少しでも嵩張りを減らし、重さも減らすようにしようとしている。
それでも荷物が減らない。冗長性や重複感を減らしつつ、常に見直していくしかない。
サーバ1台、スマホ1台、大きなタブレット1台、小さなタブレット4台で終わりかな。
これまで何度も、自分が使うコンピュータや端末の台数を減らす検討をしてきた。今回はそれらをまとめておく。
オフィスは持ち歩かないもので固める。
自宅は動かせるものを中心に据える。ノートかタブレットか悩んだが、持ち出す可能性があるものを自宅に配することにした。
職場の中も含めて、持ち歩く端末はすべてインターネットを前提とした、モバイル端末のみにする。ノートパソコンを持ち歩くのは、出先で計算能力が必要なときのみにする。
あれ、これだと1年あたりの費用がおよそ100万円になる。これはやばいな…。
このように落ち着いた。暫くの間はこうなるように、置き場所を変更したり、取捨選択したりしていく。
夏あたりからずっと、iPhoneで撮影した写真や動画をMacのPhotosで吸い上げるときに、iPhoneから削除することを指定しても、写真は削除されても動画は一本目だけが削除されて、二本目以降は削除されずに残される不具合が発生していた。他の人の指摘を見かけなかったので、もしかしたらうちだけの問題かとも思っていた。動画はそれほど撮影するわけでもないので、もう手作業での対応に慣れてしまったが、今日初めて、確認できた。
今日、久しぶりに吸い上げてみたら、その不具合が解消されていた。iOS 13.2とmacOS 10.15.1の組み合わせでやっと、iPhoneで撮影した動画のMacのPhotosへの吸い上げの際に、iPhoneからの削除の指示に従ってくれるようになった。
一体、何だったのだろう。