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法律を無視する人

ある時期、上司がその人の権限で雇っているパートさんがいた。全職員宛に、パート雇用の方々が有給休暇を取得する権利があることを知らせるようにとの通知が来たので、そのパートさんに知らせたら、上司に怒られた。曰く、休みを取られると損とのこと。あまりに目に余ったが、雇用主はあちらでバイトさんも私の部下ではないので、何もできなかった。

世の中、きっとそんなことばかり。

やっと復調してきたかも

ここ2、3日は、朝に早起きできないこと、夜の眠りが浅いことを除けば、体の調子が悪くない。元旦に始まった消化器の働きがおかしかったことと胃がむかむかしたことの双方が、やっと解消されてきた。あのままでは危なかった。

勿体無いと言われても

一定量を一定額で売られている食品や飲料を買ったとき、全部を食べ切る、或いは飲み切らないと勿体無いと言われる。でも、それより少量の単位で買えないので、仕方無くその単位を買った方としては、限界を超えてまで摂取する方が良くないこともある。

食べて太るか運動するか、抑えて無駄を生じさせるかは、常に悩んで後者を取る傾向にある。所謂、飽食の時代の考え方との批判は、受けざるを得ない。

もう目前で量を選んで買い、残ったものを捨てるぐらいなら、物流のもう少し上流で無駄を減らす工夫をすれば、余った食料は食糧不足の地域に供給できる、と言う主張は幻想に過ぎない。でも大量廃棄で生じる無駄を省ければ、それで浮いた費用を消費者に還元するか、世界で分け合うか、と言う議論ならば、合意できる余地はあるように思いたい。

こういう議論をあまりしたくないので、会食の頻度はなるべく減らしたい。

啜る

お酒は、呑むものではなく啜るもの、と識ることにした。あまりぐいぐいと喉を通すと、消化器が悲鳴を上げるようになったため。口にしなければいいのだが、そうも行かない。毎日、口にするのはよくないが、多少の緊張緩和には役に立つので、健康に害しない量のたまの摂取は禁じたくはない。

胃のむかつき

昨日は午後からずっと胃にむかつきを感じた。それと知っていた訳ではないが、夜の夕食後にも止まらず、これが胃のむかつきか、と気付いた次第。あまりに不快なので、関わっていた作業を止めて、横になって休んだ。そうこうするうちに寝てしまった。

今朝起きたら、胃の感覚はすっかり解消されていた。昨日に口にしたもののうち、胃にダメージを与えそうなものは、とても香辛料の刺激が強いカレーと焼酎のウーロン茶割の二種類。カレーを食べて2時間後ぐらいから焼酎をちびちびと飲み始めたが、夜にはもう胃のむかつきを感じていた。

身体を労る意味で、辛すぎるもの、塩分が多すぎるもの、それからアルコール類は摂取を控えようか。

3月のインド行きの航空券の手配の仕方

今年の3月にインドに行くには、アラスカ航空のマイルアカウントを作ってマイルを購入し、そのマイルでJALの航空券を優待手配するのがいい、と教わりました。航空券の手配にそこまでの組み合わせの検討が必要になってくるなら、もう絶望的です。

猫の行動原則

人間が3人いると、かなり警戒したままになる。特に私の離席には敏感で、少しでも動くと身を隠す。一番警戒しているのは、私のハグらしい。

人間が2人いると、警戒が少し解ける。それでも、私が動くと向こうも警戒し直す。

人間が1人しかいないと、自由気ままになるし、甘えてもくる。ほとんど警戒しなくなる。

人間が1人もいないと、しばらく鳴いて探し回る。その後に諦めると、ベッドに入る。

朝ごはん、おやつ、夜ごはんにも対応する。

家族にはトイレを片付けるように促しもする。

ベランダに出たがる。寒いとすぐに戻ってくるが、自分で判断させないといけない。

寝ていたいときは、ずっと2箇所の寝床のどちらかにいる。

おやつにはいつでも敏感に反応する。少し前にとりささみを食べなくなり、最近になってかつおを食べなくなった。

昼寝をする。夜寝もする。寒いと寝てる。