また膝を痛めた。以前に山の下りで痛めた、右ひざの外側の靭帯。腸脛靭帯炎の症状と似てる。まずは無理をしないこと、そして冷やすこと。そろそろインナーマッスル理論に頼る時が来たか?
左腕が麻痺した
左腕を枕に寝たら、左手が麻痺しました。小指と薬指が麻痺していてい使えません。左腕の表面も全体的に麻痺しています。その他の指はなんとか動きますが、100%のスピードにはなりません。どうしましょうと、悩んで、医者に行ったら、よくあることらしく、橈骨神経の圧迫による麻痺で、痺れがなくなるのに3〜4週間かかる、と診断されました。1日に1〜2mmぐらいずつ、腕の麻痺の範囲が解消されていくはずとのことです。治療はリハビリとビタミンB12の服用ぐらいしかないとのことで、暫く通院しました。
原因は腕枕で寝ちゃったことで、要するに、腕を寝違えただけです。はあ。
Week 4 of 2014 (20-26 Jan 2014)
Week 3 of 2014 (13-19 Jan 2014)
Week 2 of 2014 (6-12 Jan 2014)
Shineの電池を交換した (1回目)
まだ使えない訳では無いけど、先日、心拍センサーのバッテリーが切れていたことに暫く気付かず、そのまま装着して走る日々が続いた。思い立ったが吉日と、Shineの電池を初めて交換した。背面のバッテリカバーを開ける道具が入ったケースが見つからず、ドライバーでこじ開けようとしたら傷がついたので、Victrinoxでこじ開けた。そしたら中の基板が転がり出てきて、少し焦った。それでもなんとか、電池を交換したら、このところ鈍くなっていたダブルタップへの反応が、また機敏になった。そうか、お腹を空かせて機嫌が悪かったのか、と少し納得した。
Week 53 of 2013, Week 1 of 2014 (30-31 Dec 2013, 1-5 Jan 2014)
Week 52 of 2013 (23-29 Dec 2013)
SONY Cyber-shot QX100 (DSC-QX100)
先日、iPhone 5sの不具合に遭遇して、Apple Storeに出向いて交換して貰った。そうしたら、撮影した写真がくっきりとしている印象を受けた。それでどうも、iPhone内蔵のカメラのシャッター回数での寿命がそれ程は長くなさそうな気がしてきた。
そんなことがあって、内蔵カメラの代わりに撮影するようにと、SONYが最近発売したDSC-QX100を買ってみた。
とりあえずの印象と感想は、次の通り。
- レンズのような形状、メモリカードは横から挿入、バッテリは背面、これをスマホに挟んで装着するアタッチメントが付属
- 撮影ドット数は3:2モード:20M(5,472×3,648) / 5M(2,736×1824)、4:3モード:18M(4,864×3,648) / 5M(2,592×1,944) 、16:9モード:17M(5,472×3,080) / 4.2M(2,720×1,528)、1:1モード:13M(3,648×3,648) / 3.7M(1,920×1,920)で、何も変換しないのはたぶん3:2モード、画像フォーマットはJPEGのみ。
- 本体に液晶パネルは内蔵されていないので、操作にはiPhoneかAndroidと、SONY製のPlayMemories Mobileというアプリが必要だが、撮影するだけなら本体のボタンを押すだけ。
- 撮影時にPlayMemories Mobileを使うと、2MBに圧縮した画像をiPhoneかAndroidに転送してくれて、カメラのフォルダに保管してくれる。これができるので、内蔵カメラの代替にと見込んだ。
- バッテリは充電に115分、放電は静止画撮影を220枚ないし110分、あるいは動画撮影を25分ないし50分。
- フラッシュが内蔵されておらず、外部接続もできないので、フラッシュに頼らない撮影しかできない。そのためにレンズのF値はF1.8(ワイド端時) -4.9(テレ端時)と少し高め。
- iPhoneかAndroidとはWi-Fiで接続して、プレビューの送受信と撮影画像の送受信を行うので、携帯の方のバッテリ消費も気にしないといけない。
- アタッチメントに対して、iPhoneのバンパーだと薄すぎ、belkinのケースでも薄すぎ、レゴのケースだと丁度いい。
JPEGのみなことに気付いて、一瞬落ち込んだものの、iPhone内蔵カメラの代わりなら、JPEGでも良いのか、と思い直した。暫くこれを使ってみることにする。
一緒に買ったのは、円筒型のケースと、予備のバッテリと充電器のセット。どちらも重宝して使っている。