ライブ変換はOFFにした

Mac OS X El Capitanから日本語入力にライブ変換が導入された。入力していると、語の候補がどんどん下に表示されていく、iOSと似たインタフェースである。

でもこれが、入力中に語の検索を繰り返すので、タイプ入力の反映が遅れる。そのため、頑張ってくれていても、重過ぎると感じてしまう。しかもライブで文節ごとでなく、音節ごとに区切って変換されてしまうので、区切り直しが多発する。その結果、重くて入力の手間が増えるので、OFFにせざるを得なかった。

iPhoneでは便利でも、デスクトップやノートでは不便な機能もあるものだ、としみじみ思った。

朝も少し運動

以前と比べて、身体を動かす意識が薄れ、感覚も鈍ってきた気がしてきた。身体の切れを感じなくなって、油断が大きくなり、全般的に食と健康に関して、緩くなっている。

体躯を引き締め直すには、体躯を意識するのはとても大事で、動かす時間だけでなく回数(頻度)も大事。自転車を復活させても良いのだけど、あれは日中に残る疲労感が大きくて、少し荷が重い。だから、出勤前と帰宅後に何とかするしかない。

そのために、朝の起きてから出かけるの間にも、家の中で少し運動をしようと決めた。

ストーブ

アウトドア用のガスコンロをストーブと呼ぶ。コンロの火口の部分が軽いと高い。小さく携行可能なガス缶は別売りで、メーカーごとに繋ぐ口が違う。

うちにあるのはSOTOのマイクロレギュレータストーブ。軽くて火力があって、持ち歩きにも調理にも便利。ただ、低山行では水を持って登るのも面倒なので、あまり出番がない。


JETBOILのも持っているけど、同様に出番がない。20リットルや30リットルぐらいのバックパックだと、着替えや雨具を入れると嵩張る感じ。


でも山の上での調理や湯沸かしは憧れる。

それで最近、SOTOのストーブはコーヒーを淹れるのに転用して、使うのに慣れてみようかと考え始めた。まあ、今日はそれだけ。まずはギリシャコーヒーを専用の器具を使って淹れてみる。

ZUCA PRO

最近、ZUCA PRO KURO-LUX Travelを使っている。真っ黒のZUCA。

  

恥ずかしくて上には座れないが、ここに説明されているようにパッキングはとても便利。カバン自体が4kgあるので、重いけど、2、3泊ならまだ十分。先週4泊したときに、これは少々きつかった。

持ち物過多

持ち物を小さくしようと、SONYのノイズキャンセリングイヤホンが貸し出し用、JABRAのSPORT Wireless+が自分用、と鞄に詰めたのに、最後にBOSEのQuietComfort 15を掴んできてしまった。暑いし、大きいし、邪魔なことこの上ない。もう持ち帰れないし、どうしよう。どこかで送り返すか…。

watch OS 2

Apple Watchへのダウンロードに1時間、インストール中に再起動2回。結構時間がかかった。  
    
    
    
 
   
 
  
これで完了。