敢えて、こんなもの、と呼ばせてもらおう。これのせいで昨日は大変だった。物の主観的な価値評価について、普段は口を挟まないようにしている。しかし、この件はさすがに反論したくなった。
月曜追記:ケーキの背面に書いてある注意書きを読め、とは無理難題だと思う。私は箱入りのケーキは、箱から出さずにそのままナイフを入れる傾向があるから。
Diary of a human who enjoys walking, biking, hiking, trekking, and/or jogging occasionally.
a2psにはA4で印刷したいこと、1段組にして欲しいこと、フォントの大きさを9ポイントにして欲しいこと、余計な装飾はしないで欲しいこと、そしてpsファイルを生成したり、いきなりプリンタに送ったりせずに、標準出力に書き出して欲しいこと、を伝えたい。そのためには
a2ps -M A4 -1 -f 9 --highlight-level=none -o - text-to-print.txt
とする。そしてps2pdfには、標準入力からPostScriptコードを受け取って欲しいこと、漢字があれば日本語扱いして欲しいこと、そして生成するPDFファイルの用紙サイズはA4にして欲しいこと、書き出すPDFファイルの名前はtext-to-print.pdfにして欲しいこと、を伝えたい。そのために
ps2pdf -dWINKANJI -sPAPERSIZE=A4 - text-to-print.pdf
とする。これらを組み合わせて、
a2ps -M A4 -1 -f 9 --highlight-level=none -o - text-to-print.txt | ps2pdf -dWINKANJI -sPAPERSIZE=A4 - text-to-print.pdf
でいいはず。
あ、できた。
S’wellの500mlのボトルは大きすぎた。直径が7センチメートルな胴が、思いの外太かった。それでもう少し小さいボトルを探した。最初はS’wellの260mlを探したけど、バリエーションが豊富な本家からは北米の人しか買えず、日本国内はもう色があまり選べない。ミセスグリーンと、レッドとピンクとブルーぐらい。いずれもメタルカラー。販路を探ったけど、どこでも最大4色しかない。デパートに問い合わせる元気はないので、ネットで他のを探すことにした。
300ml台のボトルをいくつか見つけたが、飲み口が付いていたり、ちゃちだったり、あまりピンとこない。
唯一、気になったのは、サーモスの真空断熱ケータイマグ。パールホワイト、ブラック、ミント、エスプレッソ、ラベンダーから色が選べるし、少し身が細い。またパッキンも補充できる。蓋も別売で買える。
そこで思い出した。これ、スタバで見たことある。
で、買った。カバンの中で擦れると汚れるから、持ち歩くための袋が必要な気がする。また物入りか。
これの一番右。さらに物入り。
最近、Klean Kanteenのボトルを持ち歩いている。Vacuum Insulated Wide 16ozという、およそ500mlぐらいの大きさの二重構造で密封できる保温性の高いもの。
でも、カバンを小さなものに買い換えたら、荷物全体を小さくしないといけなくて、持って歩きづらくなった。そこで、もう少し細身のものを探していた。
目を付けたのが、S’wellのウォーターボトル。うん、これはいい、と買う気になったけど、以前に見た値段より少し高めな気がした。
思い出してEvernote Marketに行ったら、やはりここに置いてあった。
こちらの方が2割は安い。そうそう、この細身なら今のカバンにも入るだろう。そう思って、Evernote Marketでポチっと購入した。
Klean Kanteenの方は頑丈だから、野山で使おう。
追伸、灰色も買った。
先日、ナイキのシューズが一足壊れて、ヘビロテをかけてたのを、ホーキンスの合皮のウォーキング用を一足、ナイキの布製のを一足、それぞれ追加して、一部の靴への負担を和らげた。
誰も読まなそうなので、iOS関連の本を自分の部屋に引き揚げた。
情報サイトやニュースの記事で言われているほど画期的でもない気がしてきた。iPhone 6sも6s Plusも入手したけど、これまで一度も使ったことがない。どう使えばいいのかも分からない。
確かにApple Watchでは、これがないと不便だけど、本当に2015年のモデルチェンジの目玉なのかな。