Festina Lente – ページ 102 – Diary of a human who enjoys walking, biking, hiking, trekking, and/or jogging occasionally.

鰹出汁

珍しくお味噌汁を作った。鰹節からとった出し汁で、ひじきとえのきを煮て、お味噌を溶くだけ。やっぱり簡単だわ。

だまを作ってしまい、それを溶いたら、濃すぎた。最後に手を抜いたことに反省。

食事

シャンパンは半分残ったが、翌日午前のうちに飲み干した。やはり在庫はよくない。

お茶

運動
なし
昼寝
なし

今日は珍しく終日ずっと家にいたので、リビングの開かずのダンボール箱を２年ぶりにようやく開けた。一箱目はセーターが数着。実にタイムリー。二箱目以降からは昔の不用品が多く見つかった。もう不要なものばかり。処分することにした。

他にも、床に積んであった漫画雑誌を処分した。

以前は、漫画はもっと貯めてた。単行本を買わず、たまに読み返したり、単行本にならない作品に目を留めたり。でも最近は、それほど漫画に時間を費やせなくなったから、それほど大事にできない。

いい天気だった。

ダウンも毛皮も、生き物から素材を得ているので、いろいろあるとは思ってたけど、まさかこんなとは。この質疑はまだオブラートにくるまれてる。今あるダウン製品を大事にしよう。あまり買い換えないようにしよう。

先日、夕食にパスタを作った。今日は久しぶりに、オリーブオイルとニンニクと唐辛子から、ペペロンチーノを作る気分になった。

お酒を飲もうか考える時に、他のものも候補に挙げるようにしよう。お酒は、酔ってしまった後は幾ら飲んでも舌が肥えないから、一度には少しだけ。お茶、紅茶、珈琲、ハーブティー、水素水、とにかく他のものも考えるようにしよう。

お酒を飲んだあとの気分が必要か、雰囲気作りが必要なら、飲んでもいい。でも飲んだものは、舌が味を覚えている。酔ったことは、記憶が覚えている。同じ味、同じ酔いの復習は、あまり必要ない。理由なく飲むと、その後はもう寝るだけだったり、頭が動かなくなったり、とても時間が勿体無い。

それで、これからはいろいろな味の記憶を求めていこうと思った。

夜、８時には退勤することにした。たぶん、これ以降にやることがあるのが良くない。そして、９時に帰った。

人生の半分を仕事にあげても良いけど、半分を超えるとこうなる、という悪例。仕事に打ち込め、ということも言われるけど、半分を超えると、仕事以外がなくなるか、仕事時間に遊び始める。

だから、８時には退勤することにした。勿論、出来る時は、との努力目標だが、思ってないよりはずっと良いはず、と信じてみる。

フランフランのガラスティーポットMは、軽くて、口も大きく洗いやすい。容量も大きいし、便利に使ってた。たったひとつの難点は、蓋がガラス製なこと。洗っている時に不用意に落としやすい。これまでに多くのガラス製品を割ってきた歴史を繰り返してしまい、蓋だけ割った。

しばらくそのまま使っていたけど、年末にデパートでハリオのティーピッチャーを見つけて、これだ、とすぐに購入した。蓋が金属製なだけだけど、これは落としても割れないから。

今度こそ、不用意に本体を落とさないように、気を付けるつもり。落下事故は、物が多すぎて整理に困っていることも原因のひとつ。物は数が少なければ少ないほど、ひとつひとつを大事にできる。

食事

朝：パス

昼：サンドイッチ、チキンカツカレーライス、豚骨ラーメン

夕：バジリコとペペロンチーノの和えパスタ、カルビ載せ

夜、８時には退勤することにした。たぶん、これ以降にやることがあるのが良くない。そして、９時に帰った。

だから、８時には退勤することにした。勿論、出来る時は、との努力目標だが、思ってないよりはずっと良いはず、と信じてみる。