Desultory Thoughts – ページ 13

役割りと立ち回り

当てられた役割りには、それに相応しい立ち回りがある。その立ち回りを支えるのは風格だ。その風格を纏うには、日頃の行いが大事だろう。何でも、小さなことの積み重ねということかも知れない。

OmniFocusで状況を整理して管理するために、自分のロールを整理してコンテキストに記してみたら、26あった。まだ未入力のものが多数ある。これは多すぎる。

久々にやらかしてしまった。日常の多忙にかまけて、大事な年１回のイベントへの参加申し込みを忘れてしまった。予定に入れてあったのに、まさか手続をし損ねるとは痛恨の極みだ。大きなことから小さなことまで、管理体制を整え直そう。 …

真剣に使うと、まだ頭が動く。良いことだが、いつもは真剣に考えていないことも実感してしまう。やはり日常の姿勢を少し見直す必要があるようだ。隣の人にもそう伝えたいが、どのような表現を用いるのが効果的だろうか。

好きな時に好きな場所で遊べるゲームと、特定の時間に特定の場所で遊べるゲームは、かなり性質を異にする。ネットに繋がっていればどこでも遊べるゲームは、射幸心を煽ることでユーザの時間を奪い、利益を上げようとする。場所や時間がリ …

最近の時間のかけ方が偏り過ぎてて、多くのことに支障が出ている。周囲との幾つかの人間関係について、多分これが必要な状況だ。既に１つの重い柵との離反を表明して、少なからず軋轢を生んでしまっているが、もう１つの柵がこれまた重い …

通い慣れてくると、次第に前向きなことに使わないと勿体無い気分が強まってくる。

小さい頃はノートを使っていた。中学生ぐらいまでかな。高校からルーズリーフになった。その後はずっとルーズリーフ。そうしたらノートを保管する習慣がなくなった。書くけど、残さない。整理が面倒。勤めてからまた、たまにノートを使う …

物事を進める際には適切なタイミングの検討も大事だ。良くないタイミングで進めるとうまくいかないとことがある。前提が揃っていないのもだめだ。用意周到に準備しても、タイミングが悪かったり、他のことが動いてしまうと、容易に頓挫す …

痛いのをずっと我慢してたのを、痛いと言ってみた。そう、これは痛みなんだ。言ったら楽になった。これは使える。でも言い過ぎないようにしよう。