iPad Air 3にキーボードをつけた。
どんなノートパソコンも、この大きさと軽さと薄さには敵わない。絵を描けないので、iPad Proは憧れたままでいい。Apple Pencilも第1世代でいい。
CPUパワーを要する目的を除いて、ノートパソコンを持ち歩く必要がなくなった。コードをローカルに動かす用途では引き続き持ち歩くことになるが、リモートで動かして良ければ、iPad Air 3をコンソールにしてサーバに接続すればいい。USBメモリというデータ搬送手段もそろそろレガシーになりつつあるので、これで良いのかもしれない。
そしてMacBook AirもMacBook Proも持ち歩かなくなったので、定位置を決めることができた。日常の移動の際の荷物も軽くなった。古いMacBookも処分できる。
タブレットを一台買っただけで、色々な物の用途と役割の整理ができた。これはとても素敵なことだ。