Centurion City Speed 11

City Speed 8を買った時には重量が非公開だったが、今年のカタログでは公開されてる。ディスクブレーキと内装11段に惹かれて、今年から暫くはCity Speed 11に乗ることにした。また細いタイヤに戻すので、パンクとの付き合いが心配だが、段差など路面のコンディションを気にしながら、大事に乗っていくようにしようと思う。

前回は2番目のフレームを勧められて、今回も2番目のフレームを勧められた。でも8年の月日は、フレームのサイズを少しだけ変えていた。今度も乗り易いといいな。

2010年モデル

CITY SPEED 8
フレームサイズ “CT” 44cm 48cm 52cm
トップチューブ長 “AH”(水平換算) 530 550 570
シートチューブ長 “C” 390 430 470
リヤエンド幅 130 130 130
リヤセンター “D” 440 440 440
ヘッドアングル “Q1” 71 71.5 71.5
シートアングル “Q7” 74 73.5 73.5
ハンガー下がり “H” 65 65 65
BBシェル幅(mm) 68 68 68
ホイールベース “W” 1021 1032 1052
オフセット “F” 45 45 45
ヘッドチューブ長 “L” 110 125 140
フォーク首下長 “G” 390 390 390

2018年モデル

フレームサイズ (cm) 47 50 53
トップチューブ長 (mm) 539 552 566
ヘッドチューブ長 (mm) 120 140 160
ヘッドアングル (DEGREES) 70.5 70.75 71
シートアングル (DEGREES) 74 74 74
リアセンター (mm) 440 440 440
ハンガー下がり (mm) 70 70 70
フォーク首下長 (mm) 400 400 400
オフセット (mm) 50 50 50
スタンドオーバーハイト (mm) 744 768 792
スタック (mm) 546 566 586
リーチ (mm) 382 390 398
ホイールベース (mm) 1038 1050 1063
リアエンド幅 (mm) 135 135 135
BBシェル幅 (mm) 73 73 73