手帳の使い方を真面目に考える

今は見開き1週間のリフィルを2組、1頁1日のリフィルを2組、それぞれ入れている。1週間のリフィルはタスクの投げ入れとその日の時間の使い方の計画、1日1頁のリフィルはその日の記録とメモにそれぞれ使おうとしている。でも、時間の使い方の計画がうまくいっていない。投げ込みと実績の間を結べていない感じ。

投げ込んだタスクを、細やかに配慮する必要があるものと時間を見つけて対応すればいいものに分類して、日々の計画はその日にやらないと後で困るものを中心に緩やかに立てる、という事が簡単にできるようにしたい。全体の進捗も管理したい。この目標に照らして、たぶん投げ込みは合ってる。記録も合ってる。この間が、自分への時間予約では回らない。簡単に計画と実績を比較したいが、ごちゃごちゃしないようにもしたい。

全てを手帳で管理する考え方は無駄が多いか。何でも書くのは時間を取られすぎる。細かいことをいちいち記録しなくて良いように、手帳に書くものと書かないものに分け、書かないものに対応する時間を枠でとってみるか。あるいはもう少しだけ手帳と向き合う時間を増やすか。

1つめの1週間リフィルと2つの1日リフィルの使い方は慣れてきたように思う。2つめの1週間リフィルの使い方が鍵だな。