他の人が親切に記録を残してくださったことと同じだったこと。
- スーパーで買うと自分でアクティベーションをして、O2やT-mobileで買うとスタッフがアクティベーションをしてくれる。
- 全ての手続きがドイツ語なのはその通りだった。
- 買うときに身分証明書の提示や住所の登録は不要だった。
他の人が親切に記録を残してくださったことと違ったこと。
- 以前に使ったことのある人たちは、使えるようになるまでの時間を書いてくれていなかった。ドイツ語が全くわからなかったので、アクティベーションのためのウェブサイトでの登録に45分かかった。ウェブでアクティベーションが完了してから、使えるようになるまでに、30分ではなくて5時間かかった。
- SIMカードを挿すだけ使えるのは空港など限られた場所で売られているパッケージだけで、街のスーパーで買うものは挿すだけでは使えない。アクティベーションは電話かネット。ネットではウェブサイトで名前や住所の登録もあった。
- 途中で手元のiPhoneが壊れていないか不安になり、ネットワークの設定を全部消したりした。これやこれやこれに従って、いろいろした。でも何も問題がなかった。
- 接続ができるようになったら、いろいろSMSメッセージが届いて、プロフィールの登録もできた。
- blauはMVNOでe-Plusから回線を借りていると紹介されていたが、接続後はNetzと表示された。どうもe-Plus Netzと言うらしい。
でも、皆さんに感謝。
- IFA取材のお供になったドイツの格安SIM「blau」
- こっちを買うべきだったのに、こっちを買った。もちろん定価で。
ネットの設定をぜんぶ削除したので、日本に戻ったらたくさんやり直さないといけない。