物が多い。愛着のあるものを捨てられないだけでなく、一度も買っても使ったことがないものまで多く、部屋がそれらで溢れかえっている。まずはもう使う予定のない不用品を優先に、そして使ったことのないものでも今後も使いそうにないものも、捨てていくようにしよう。何故買ったのかを覚えていないものは要らないし、後で似たようなものを買ったものも、もう要らない。
もうネットに繋げないコンピュータ、コーヒーショップやデパートの綺麗な手提げ袋、使わなくなったバックパックやスノーボード…。とにかく沢山ある、もう使わなそうなものを、ひとつひとつ捨てていこう。