MSN Health & Fitness(MSNヘルスケア)はMicrosoftアカウントでログインすると、iPhoneから移動センサーのデータを入手して、歩数をMSNヘルスケアにアップする。他にもいろいろできそうだけど、ビデオが見られないので、使うのをやめた。きっと国の設定の問題かとは思った。
Microsoft HealthVaultもMicrosoftアカウントでログインするけど、自動でできることは何もなかったので、使うのをやめた。HealthVault.comと連動しているらしい。ここは健康管理のプラットフォームだとか。まだアメリカとイギリスだけらしい。(マイナビの参考情報)
Microsoft XimもMicrosoftアカウントでログインしたけど、動かなかったので使うのをやめた。TechCrunchの解説では便利そうなので、必要になったらまた入れよう。
Adobe Shape CCは、画像からベクトルデータを作成してくれる便利そうなアプリだけど、ベクトルデータの交換にはCCのサブスクリプションが必要とのことで、使うのはやめた。Adobe Photoshop Mixも同様。
Habit Checkは買っただけだったけど、ウェブサイトもなくなっていたので、使うのをやめた。Habitsも使うのをやめた。たぶん開発を終了してる。
The Habit Factorも使うのをやめた。OmniFocusも使っているので、あんまり本格的にどっしりと腰を据えて習慣化に取り組むアプリは、却って重すぎると感じてしまう。HabitKeeperも柔軟で便利だけど、同様に柔軟すぎて、私には重いので、使うのをやめた。もっと軽いアプリが、今の私には欲しいところ。Weple Diaryは一画面に6個までしかタスクを表示できないので、使うのをやめた。Balanceのように、上下にスクロールできたら使ったかも。
Wunderlistは便利そうだけど、ウェブサイトのクライアントなので、使うのは控えることにした。今のところ、手元がオリジナルでネットやクラウドがバックアップなソフトしか使わないことにしてるので。あとはReminders、Todo、Clear、Any To Doという他のアプリとカテゴリが重複してて。ReminderBook(タスク+)も、リマインダーのデータを読み書きするので、使うのをやめた。それならiOSに付属のアプリで十分だから。インターフェースは使いやすくていいです。ThingsはGTD用のソフトウェアとしてOmniFocusと直接競合するので、使うのをやめた。