今日も心拍計が認識されなかったのでお休みにした。
折角なので、と中身をじっくり見た。稼働部は二つの電極ぐらい。水も侵入してないし、落としたこともないから、電極かな、と。爪をカッターの刃先で引っ掛け、少し捻って戻してあげた。ら、即座に蓋を閉める前に、また認識されるようになった。
このところの不調は電極の接触不良が原因だったようだ。たぶん電池を入れる時に、曲げてしまったのだろう。このデバイスは、電池もカッターの刃先を電池の脇の隙間に入れて、少し引っ掛ければ、ぽろっと外れる。
丁寧に扱うべきと反省した。